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持続的に成長するために

トップメッセージ

変化への対応力を発揮し、先の読めない状況を乗り越える

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、経済活動の停滞や消費動向の変化が生じており、先行きの不確実性が高まっています。
これまでNittoグループは100年を超える歴史のなかで、幾度となく危機を乗り越えながら持続的な成長を続けてきました。このような状況においても変化への対応力を発揮し、進化し続けるNittoグループでありたいと考えています。
2008年リーマンショックに伴う世界的な不況に直面した際は、「無・減・代」をキーワードに改革を行いました。私たちの仕事や設備、システムなどの中で、「無くせるもの」「減らせるもの」「代えられるもの」がないかという視点で、徹底的に議論を尽くし、改革を進めた結果、早期に業績を回復することができました。
今後は継続すべきものは合理化し、切り替えるべきものに対しては新たな発想で取り組むことで、先の読めない状況を乗り越えていきます。

日東電工株式会社
代表取締役社長 CEO

髙﨑 秀雄


サステナビリティ重要課題(マテリアリティ)

Nittoグループは、社会課題解決と企業価値向上の両立に向けて、「サステナビリティ重要課題(マテリアリティ)」を特定しました。この重要課題は、製品・サービスを通じて取り組む課題である「イノベーションによる価値共創」と、経営基盤の強化により取り組む課題である「価値共創のための経営品質向上」という二つの側面から構成しました。取り組みに当たっては、それぞれの課題におけるリスクと機会を認識し、事業計画へ反映していきます。

特定プロセス

イノベーションによる価値共創 (製品・サービスを通じて取り組む課題)

「社会課題解決と企業価値向上の両立」に向けた事業による直接的な取り組み

step
1
社会課題のリスト化
(事業機会としての
社会課題)

政府、学会、NPO、産業界のSDGsに関する代表的な文献から、社会的に重視されている課題を抽出し、リストを作成しました。さらに、自社の事業領域や方向性を勘案し、事業機会の観点で関連性のあるものを抽出しました。

step
2
重要性評価

ステップ1で抽出した社会課題一つひとつについて、10年のスパンで社会と自社それぞれにとっての重要性を評価しました。

社会にとっての重要性
社会課題の影響度がどのくらい深刻で急速に拡大しているか(市場としての成長性が高いか)
自社にとっての重要性
強みを活用した製品・サービスが提供できる可能性があるか
step
3
マテリアリティ
作成

ステップ2で評価した結果のうち、「市場としての成長性が高く、自社が優位な地位を獲得しやすい社会課題」を、Nittoグループのサステナビリティ重要課題(マテリアリティ)として特定しました。

価値共創のための経営品質向上 (経営基盤の強化により取り組む課題)

「社会課題解決と企業価値向上の両立」の前提条件となる、
ステークホルダーからの要請に対応する取り組み

step
1
ステークホルダー
からの要請項目の
リスト化
(経済・環境・社会側面での要請項目)

グローバル・レポーティング・イニシアチブ(GRI)が発行している「GRIスタンダード」を使用してステークホルダーからの要請項目を抽出し、リストを作成しました。

step
2
重要性評価

ステップ1で抽出したステークホルダーからの要請一つひとつについて、10年のスパンで社会と自社それぞれにとっての重要性を評価しました。

社会にとっての重要性
要請するステークホルダーの幅広さ
自社にとっての重要性
自社への影響の大きさ・方針との整合性
step
3
マテリアリティ
作成

ステップ2で評価した結果のうち、「幅広いステークホルダーから要請されており、自社への影響が大きな社会課題」を、Nittoグループのサステナビリティ重要課題(マテリアリティ)として特定しました。


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