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持続的に成長するために

トップメッセージ

これからの100年も、お客様の製品づくりを支え持続可能な社会に向けて新しい価値を創造していきます。

NittoグループのDNAを受け継ぎ次の100年へイノベーションを起こす

Nittoグループは、2018年に創立100周年を迎えました。大きな節目というのは、新しいエネルギーが湧いてきます。これまで、経営理念「新しい発想でお客様の価値創造に貢献します」を実現するために、創業以来市場や世の中の変化をチャンスと捉えて、Nittoグループとして独自の価値を創出してきました。この理念の根底にあるのは、従業員一人ひとりが当事者意識を持ってお客様と寄り添い、お客様の課題解決をしていくという信念であり、従業員全員がマーケターであるといえます。

これからの100年は、人々が健やかであり続ける持続可能な社会づくりが求められてきます。こうした未来の実現に向かって、NittoグループのDNAを受け継ぐわれわれNitto Personには、「いかに次の100年にチャレンジしてイノベーションを起こしていくか」という大きな使命があります。

Nittoグループは、バリューチェーンの川上と川下の中間にあるBtoBメーカーのため、直接消費者の方の目に触れない製品も数多くあります。しかし、次の100年では、イノベーションを起こす中でなくてはならない価値を提供している企業であると世間に認識していただくことが重要です。そのためには、お客様に「肝心なところにNittoが携わっていることで、創りたい製品が実現できる」と評価いただける企業であり続けなくてはなりません。いかにその価値を創出できるかが、中長期的な成長への鍵になると考えています。

日東電工株式会社
代表取締役社長 CEO

高崎 秀雄


サステナビリティ重要課題(マテリアリティ)

Nittoグループは、社会課題解決と企業価値向上の両立に向けて、「サステナビリティ重要課題(マテリアリティ)」を特定しました。この重要課題は、製品・サービスを通じて取り組む課題である「イノベーションによる価値共創」と、経営基盤の強化により取り組む課題である「価値共創のための経営品質向上」という二つの側面から構成しました。取り組みに当たっては、それぞれの課題におけるリスクと機会を認識し、事業計画へ反映していきます。

特定プロセス

イノベーションによる価値共創 (製品・サービスを通じて取り組む課題)

「社会課題解決と企業価値向上の両立」に向けた事業による直接的な取り組み

step
1
社会課題のリスト化
(事業機会としての
社会課題)

政府、学会、NPO、産業界のSDGsに関する代表的な文献から、社会的に重視されている課題を抽出し、リストを作成しました。さらに、自社の事業領域や方向性を勘案し、事業機会の観点で関連性のあるものを抽出しました。

step
2
重要性評価

ステップ1で抽出した社会課題一つひとつについて、10年のスパンで社会と自社それぞれにとっての重要性を評価しました。

社会にとっての重要性
社会課題の影響度がどのくらい深刻で急速に拡大しているか(市場としての成長性が高いか)
自社にとっての重要性
強みを活用した製品・サービスが提供できる可能性があるか
step
3
マテリアリティ
作成

ステップ2で評価した結果のうち、「市場としての成長性が高く、自社が優位な地位を獲得しやすい社会課題」を、Nittoグループのサステナビリティ重要課題(マテリアリティ)として特定しました。

価値共創のための経営品質向上 (経営基盤の強化により取り組む課題)

「社会課題解決と企業価値向上の両立」の前提条件となる、
ステークホルダーからの要請に対応する取り組み

step
1
ステークホルダー
からの要請項目の
リスト化
(経済・環境・社会側面での要請項目)

グローバル・レポーティング・イニシアチブ(GRI)が発行している「GRIスタンダード」を使用してステークホルダーからの要請項目を抽出し、リストを作成しました。

step
2
重要性評価

ステップ1で抽出したステークホルダーからの要請一つひとつについて、10年のスパンで社会と自社それぞれにとっての重要性を評価しました。

社会にとっての重要性
要請するステークホルダーの幅広さ
自社にとっての重要性
自社への影響の大きさ・方針との整合性
step
3
マテリアリティ
作成

ステップ2で評価した結果のうち、「幅広いステークホルダーから要請されており、自社への影響が大きな社会課題」を、Nittoグループのサステナビリティ重要課題(マテリアリティ)として特定しました。


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