日東電工株式会社(本社:大阪市、社長:赤木達哉、以下Nitto)は、2030年目指す姿「なくてはならないESGニッチトップ企業」の実現に向けて、2026年度から2028年度を対象期間とする3ヵ年の新中期経営計画「Nitto RISE 2028」を策定し、スタートさせましたのでお知らせいたします。
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「ダブル認定による新しい成長の実現」を重点取組みに掲げ、社会課題の解決と経済価値の創造の両立を実現するため、PlanetFlags™/HumanFlags™(Flags)とGlobal Niche Top™/Area Niche Top™双方の認定基準を満たす「ダブル認定」製品・サービスの創出および拡大を推進します。この重点取組みを支える施策として、「人的資本経営」「デジタル利活用」「脱炭素経営」に取り組むことで成長を確かなものとしていきます。
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事業の稼ぐ力と収益性を重視した経営指標として営業利益および営業利益率を、資本コストを意識した企業価値向上の達成度を測る指標としてROE(親会社所有者帰属持分当期利益率)を財務指標として掲げています。
| 2028年度目標 | 2030年度目標 | |
|---|---|---|
| 営業利益 | 2,200億円 | 2,400億円以上 |
| 営業利益率 | 20% | 20%以上 |
| ROE | 14% | 15%以上 |
現時点では未だ財務には至っていないが将来的に財務となり得る要素、あるいは財務に転換していく要素を“未財務”と呼び、8つの指標を設定しています。
| 2028年度目標 | 2030年度目標 | 関連するマテリアリティ | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 製品系 | ダブル認定売上収益比率(1) | 40% | 50%以上 | PlanetFlags™/HumanFlags™の創出 | |
| ニッチトップ売上収益比率(2) | 50% | 50%以上 | |||
| Flags 売上収益比率(3) | 50% | 50%以上 | |||
| 環境系 | GHG排出量(4) | Scope1 | 300kton | 330kton以下 | 気候変動への対応
循環型社会の実現 |
| Scope2 | 100kton | 70kton以下 | |||
| Scope3 | 1,520kton | 1,460kton以下 | |||
| 人財系 | エンゲージメントスコア(5) | 84 | 85以上 | 多様な人財の活躍 | |
| チャレンジ比率(6) | 70% | 85%以上 | |||
Nittoグループは、「Nitto RISE 2028」の推進を通じて、お客様やパートナー様との共創イノベーションにより新たな価値を創出し、持続可能な地球環境・人類社会に「なくてはならない」存在として、ステークホルダーの皆様からの信頼と期待に応えていきます。
なお、「Nitto RISE 2028」の詳細は、以下よりご覧いただけます。
日東電工株式会社 ブランドコミュニケーション部 広報グループ