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テープとくらし館

引っ越しに!宅配便に! 荷造りテープ貼りのコツ引っ越しに!宅配便に! 荷造りテープ貼りのコツ

引っ越しをたくさん経験している人は、そう多くありません。慣れていない分、いろいろと大変な思いをしたことのある人も多いのではないでしょうか。引っ越しで大変な作業といえば、やっぱり荷造りですよね。最近は宅配便を送るために荷造りをしている人も多いかもしれませんが、実は荷造りは段取りが命!そして、荷造りでのテープ貼りにはれっきとしたコツがあるのです!いくつかのポイントをしっかり押さえて、スムーズな荷造り&引っ越しを行いましょう。

引っ越しの荷造りは段取りが大切

「とりあえず詰め込めればいい」と無計画に進めると、荷物が破損したり、段ボールが足りなくなったり、どこに何を入れたかわからなくなったり……。こうならないために、引っ越しは段取りからきちんとやりましょう。まずは「普段使わない物」から荷造りを開始すること。「やっぱりあれ、今使いたい」と、荷造りし終わった箱を開け直した経験はありませんか?寒い季節の引っ越しであれば夏服から荷造りを始めるのがスマートです。この順番を守れば、最後は普段の生活でよく使う物を詰めることになり、それはつまり引っ越し先で真っ先に開けるべき箱ということになるので、わかりやすいのです。
また、特に自分で荷物を運ぶ人は「重い物は小さな箱へ、軽い物は大きな箱へ」も鉄則です。持ちづらさはもちろん、箱の破損にもつながりやすくなります。他にも、箱には中身がわかるように油性ペンなどで大きく示すことや、久々に見つけた写真やお土産などを見て思い出にひたらないこと。これ、人によっては荷造りの進行を妨げる一番の難敵かもしれませんね。思い出は逃げませんので、まずは荷造りを計画的に進めることをお忘れなく!

荷造りに最適なテープって?

荷造りのメインは、ダンボールでの梱包です。当然多くの人がここでテープを使っているでしょう。テープなんて貼れればなんでもいいとか考えていませんか?まずはテープの種類を知って、目的や用途によってテープをうまく使い分けることをおすすめします。
梱包用のテープは、大きく分けて3種類。1つ目は布粘着テープ。手でまっすぐ切れるのが最大の特長で、貼りやすくテープ強度も高いため、万能に活躍するタイプ。2つ目は透明梱包用テープ。手で切れないという難点はありますが、安価なので大量に使用する引っ越しの荷造りにはぴったり。最後はクラフト粘着テープ。手でちぎることができ使いやすいのですが、紙がベースなので湿気に弱く、重ね貼りや文字書きができないタイプが多かったりします(重ね貼り・文字書きできる・滑りにくいクラフトテープNo.7170Nは最後にご紹介しています)。ぜひそれぞれの良さを理解したうえで、荷造り用のテープを選んでみましょう。また、今はそれぞれのカラーバージョンも流通しており、赤や青など見やすい色を使い、中身や運ぶ先の部屋ごとに仕分けするのもテクニックの1つです。

強度を高めるテープの貼り方

テープの貼り方にも種類があります。しかも、それによって箱の強度が大きく変わってしまうのです。段ボールで箱を作る際は、観音開きを閉じるようにテープを貼るのが一般的ですよね。その継ぎ目になる線に沿ってテープをまっすぐ1本貼る方法を、アルファベットの形から「I貼り」といいます。さらに、そこにプラスして箱の隅(Iの字の上下の部分)に1本ずつ貼る方法を「H貼り」といいます。また、これと同程度強度を誇るのが、Iの字の真ん中に横に1本貼る「十字貼り」です。この貼り方は、実際に大手引っ越し業者でも採用されています。箱の底面は真ん中の強度を高める必要があるためだそうです。その他にも、さらに強度を上げるためには、カタカナの「キ」のように横の線を2本にしたり「米」のように斜めに2本追加したりすると良いのだとか。大切な物や壊れやすい物を入れる箱で、ぜひお試しを。
ちなみに、たまにテープを使わずに箱の底を卍のように組んだだけの箱を見かけますが、あれは強度が最も低くなる方法ですので、荷造りには必ずテープを使いましょう!

荷造りで活躍するアイテムいろいろ

引っ越しでは、箱に入れずに持ち運ぶ物も意外と多いですよね。そんなときに役立つのが「引越し用 仮止めテープKZ-51」です。手でまっすぐ切れ、のり残りしくいタイプ。毛布や緩衝材で包んだ物を留めるのはもちろん、収納ケースや引き出しの仮止めなんかにも最適です。
また、テープとクッション材が一緒になった「クッション養生テープ」も便利。部屋を養生するだけでなく、精密機械や割れ物などデリケートな物を梱包するのにも使えます。ただ、衝撃を完全に吸収できるものではないので、あくまで簡易的な梱包に使用し、大切な物にはしっかりと緩衝材を使いましょう。また、貼る物によってはのり残りにもご注意ください。
エア緩衝材用のNo.335PEは、しっかりくっつき、貼った場所もわかりやすく、はがす時にもエア緩衝材をやぶきにくい、使いやすい便利な1品です。
このように、テープはさまざまな種類があるため、梱包テープの色で荷物の内容や運び込む部屋の仕分けをすることで、さらなる効率アップが望めます!
他にも、あると意外と便利なものは、ちょっとしたものを束ねられる「輪ゴム」、緩衝材として大活躍の「タオル」、残ったらとりあえずここへ、引っ越し荷造りの最後の救世主「大きめのバックパック」などが挙げられます。

まとめ

荷造りに便利なテープの種類はいろいろあり、貼り方も多種多様。ここでなんとなくでも内容を覚えて、いざ引っ越しというその日に備えておきましょう!それでもやっぱり「よく準備して荷造りをする」以上のコツはないのかもしれませんね。

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