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ニュースリリース 2015

2015/05/28

分子標的DDS技術を用いた線維症治療薬

肝硬変治療薬の患者様への投与試験を国内にて開始

日東電工株式会社(本社:大阪市、社長:髙﨑秀雄、以下Nitto)は、2015年6月より、日本国内においても肝硬変治療薬を患者様に投与する治験第Ⅰb相試験を開始致します。現在、本治験の実施施設である北海道大学病院と準備を進めております。

Nittoは2008年より札幌医科大学並びに北海道大学からの協力のもと、肝硬変をはじめとする臓器線維症治療薬の開発を進め、2013年6月より米国にて実施した健常人に対する治験第Ⅰa相試験では、高用量の薬剤投与においても高い安全性が示されました。
また、2014年9月米国にて開始した患者様を対象とした治験第Ⅰb/Ⅱ相試験では、第1コホートの投与を終え、第2コホート(本年4月開始)からはブルガリアも実施サイトに加え、欧米にて安全性と治療効果の検証を進めています。

尚、治験Ⅱ相後半からはグローバル治験の実行を検討しており、治験の進捗・途中経過につきましても今後の学会やプレスリリースにて発表させていただきます。

Nittoは引き続き、線維症をはじめとする難治性疾患の治療薬を、多くの患者様へできるだけ早く提供できるよう取り組む所存です。

ニュースリリースに関するお問い合わせ

日東電工株式会社 ブランド戦略部
TEL:06-7632-2101
FAX:06-7632-2568
ご注意
こちらで掲載されている情報は発表日現在の情報です。他のメディアなどで御覧になった情報と内容が異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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