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加熱剥離型粘着シート

登録・特許番号

Patent No.3804805

課題

本発明の目的は、被着体の接着対象面積が小さくなる場合であっても、有効な接触面積を確保でき、チップ飛びなどの接着不具合の発生を防止できる加熱剥離型粘着シートを提供することにある。

筆頭請求項

基材の少なくとも片側に熱膨張性微小球を含有する熱膨張性粘着層が設けられた加熱剥離型粘着シートの製造方法であって、「熱膨張性粘着層の厚さ≧該熱膨張性粘着層中の熱膨張性微小球の最大粒径」となるように、該熱膨張性粘着層の厚さと該熱膨張性粘着層に添加する熱膨張性微小球の粒径とを調整して熱膨張性粘着層を形成することにより、加熱前の熱膨張性粘着層表面の中心線平均粗さが0.4μm以下の加熱剥離型粘着シートを得ることを特徴とする電子部品切断時の仮固定用加熱剥離型粘着シートの製造方法。

発明の効果

本発明の加熱剥離型粘着シートによれば、チップなどの被着体の接着対象面積が小さくなる場合であっても、有効な接触面積を確保でき、チップ飛びなどの接着不具合の発生を防止することができる。