社会に提供できる価値を考え抜く。その手段として技術がある。

社会に提供できる価値を考えぬく。
その手段として技術がある。

全社技術部門
新規事業本部 光通信事業推進部 開発2課
研究開発 2018年入社
加世田 雄梧Yugo Kaseda

CAREER

  • 学生時代

    理工学研究科に在籍し、総合デザイン工学を専攻。在学中に多くの才能ある人たちを間近に見て、その技術や知見を社会の価値に還元したいと考え営業職を志望。

  • 1年目〜3年目

    Nittoに入社し、マーケティング職として新規事業本部に配属される。動物関連のAI / IoTに関する新規事業マーケティングや事業開発に従事し、海外出張なども経験する。

  • 3年目〜現在

    光通信事業推進部に異動し、光通信関連の研究開発を担当。開発だけでなく、これまでの経験をいかしながら市場への導入戦略の立案にも携わる。

Nittoに入社を決めた理由

目を輝かせて仕事を語る、
社員のその姿に惹かれて入社を決意。

就職活動では営業職を志して、総合商社や銀行などさまざまな企業のインターンシップに参加したり、OB・OG訪問をしたりしました。その過程で気づいたのは私自身、高校生の頃から数学・物理・化学に慣れ親しんできたためか、最終商品よりも、その前の材料や中身の方に関心が強いのだということ。その気づきから、最終的には化学メーカーに絞りました。Nittoへの入社の大きな決め手になったのは、目を輝かせながら仕事を語る社員の方々の姿です。それは、若手の方でも本部長クラスの方でも同じでした。仕事について楽しそうに、フレンドリーに話されていたのがとても印象的で、「すごくおもしろそうな会社だな」と感じました。入社して4年が経った今も、その印象は全然変わっていません。

目を輝かせて仕事を語る、社員のその姿に惹かれて入社を決意。目を輝かせて仕事を語る、社員のその姿に惹かれて入社を決意。

Nittoで感じるやりがい

技術×マーケティングで
社会に新たな価値を提供する。

現在在籍している新規事業本部 光通信事業推進部では、プラスチック光ファイバーをはじめとした光通信関連部材の開発を行い、次世代のNittoの柱になる事業を創り出すことをミッションにしています。私は主に新製品の研究開発を担当してきましたが、技術確立をほぼ完了できたこともあり、今は入社後から培ったマーケティングの知見をいかして市場への展開計画を立てています。プラスチック光ファイバーは、今後ますます需要が高まる素材です。5Gシステムや8Kテレビもそうですし、他には医療分野でも遠隔治療などで情報通信が必須となる世の中がくるはずです。もともと技術を社会の価値に変換できる人財になりたいとずっと思ってきたので、その点でとてもやりがいの大きい業務に携わっていますね。新規事業の創出は技術的な知見も求められますし、市場理解も求められますが、その両輪で取り組むのがおもしろいと感じています。今後はこの道を突きつめて“新規事業のプロフェッショナル”になるのが目標です。

技術×マーケティングで社会に新たな価値を提供する。技術×マーケティングで社会に新たな価値を提供する。

チャレンジエピソード

あきらめずに粘り切る。
問題の解決策は、常識の外にあった。

私が開発に携わったプラスチック光ファイバーですが、今は量産化が視野に入る段階になったものの、開発中は試行錯誤を重ねました。特に大きな課題だったのが、情報伝送特性を向上させる技術の確立。もともと電気を光に変換する光モジュールはNittoの事業領域とは異なる分野だったため、検証を進めるなかでわからないところが多々ありました。社内外のプロフェッショナルの方に意見を求め、試してみるものの、ことごとく失敗。本当に八方塞がりとはあの時のことと思います。それでも、粘りに粘って「もうこれしかない」と祈るような気持ちで試した最後の一手が決め手になりました。目標特性を達成できた時はものすごく嬉しかったですね。私が試した一手は、常識的に考えると無駄な検討とも見られるもので「やる意味ないだろ」と言われてもおかしくないもの。でも、チームのみんなが、やってみようと後押ししてくれたおかげで課題を解決できたんです。大学の先生や職場の先輩に「常に考えることをやめず、泥臭くても最後まであきらめないことが大切」と言われてきたので、それを強く実感した経験でした。

Nittoは電気、情報通信への知見がある方を求めています。

さまざまなプロフェッショナルたちと、
共に新しい価値創出を。

電気や情報通信領域はこれから世の中で重要な領域になっていきます。Nittoも事業参入していますが、伸びしろはまだまだあるため電気領域、情報通信領域に知見がある方は存分に活躍できると思います。また、これから事業を成長させていくためには、さまざまな専門領域を持った人たちが知識・経験をいかして協働していく必要があります。そのため、他部署の人財も巻きこみ、チームとして開発や課題解決に取り組む力は必須です。自分に不足する知見を補ってくれるプロフェッショナルはたくさんいるので、ぜひ一緒に社会へ新しい価値を提供していきましょう。

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