日東電工グループレポート 2013
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40Nitto Denko Group Report 2013社会貢献 活動社会との共存を願い、 利益や人的・知的財産などを社会へ還元しています。地域貢献活動ハリケーン・サンディ被災者を支援2012年10月下旬、米北東部を襲ったハリケーン・サンディは、多数の死者と甚大な被害をもたらしました。米国のグループ各社は被災者支援に乗り出しました。被災した社員への支援にとどまらず、従業員からも募金を募り、赤十字社に寄付しました。寄付総額は各社からのマッチングも含めて合計6,112ドル(約55万円)にのぼりました。シンガポールでクリスマスの慈善活動2012年12月21日、日東電工アジアテクニカルセンターとゼンソリアムの従業員は2組に分かれて、リー・アー・モーイ老人ホームと国立腎臓財団が運営する透析センターを訪問し、クリスマスプレゼントや音楽、ゲームで患者さんを楽しませたり、看護師のお手伝いをしました。訪問が終わると、参加した社員はお互いの訪問の様子を語り合い、この2つの施設のために募金を行いました。バージニアの高校へ不要になった梱包材を寄付日東電工オートモーティブ・バージニアは、2012年10月27日、不要になった梱包材をケンプスビル高校に寄付しました。これをクッション材としてアメリカンフットボール競技場のゴールポストに巻き付け、選手がけがをしないようにするのです。同社が行っている、産業廃棄物を減らすリサイクル活動にも一役買っています。フィリピンにボランティア文化を醸成フィリピンは世界で最も災害の起こりやすい国のひとつです。命を救うためにボランティア文化を築くというフィリピン赤十字社の取り組みに賛同して、日東電工フィリピンは、2013年2月10に行われた「ミリオン・ボランティア・ラン2」に参加しました。参加費など全ての収益金は、同赤十字社が進めているボランティア・プログラムに充てられます。現在、日東電工フィリピンでは従業員3名が、災害時に応急手当や救命措置を行うボランティアとして、赤十字社から認定されています。「チャレンジコンテスト」豊橋地区大会の 会場を提供日東電工豊橋事業所は豊橋少年少女発明クラブを支援しており、毎年、従業員が夏休み特別授業の講師を務めています。このクラブの依頼に応えて、第3回全国少年少女チャレンジ創造コンテストの地区大会会場として、2012年9月1日に同事業所の体育館を提供しました。今大会の課題はモー梱包材を巻き付けたゴールポスト歌と演奏を披露する従業員

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