日東電工グループレポート 2013
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26Nitto Denko Group Report 2013環境保全活動サステナブルプロダクツの提供環境保全に貢献するビジネスとしてサステナブルプロダクツの開発ならびに提供に取り組んでいます。サステナブルプロダクツ (Sustainable Products)とは日東電工グループでは、環境保全に貢献する製品をサステナブルプロダクツと呼んでいます。私たちは独自の定義を定め、「地球環境問題の解決に役立つ」「製品のライフサイクルを通じ、資源を有効的に活用する」という2つの評価軸で製品を評価し、環境保全への貢献度にサブカテゴリー名称 No. 定義 A. 環境配慮製品A-1 顧客の要求、法令及び日東電工グループ化学物質自主管理規程などで定められた禁止物質を含まない、または削減物質と指定された物質を低減した製品。 A-2 自社製品または他社製品との比較において、原料採取から自社の工程(製造、廃棄および物流)までのいずれかの工程で発生する環境負荷(エネルギー、廃棄物発生量など)が低減され、かつ原料採取から自社の工程までの環境負荷の総和が低減されている製品。 B. 環境貢献製品 B-1 自社製品、他社製品または従来技術との比較において、顧客の使用から廃棄までのいずれかの工程で発生する環境負荷が低減され、かつ顧客の使用から廃棄までの環境負荷の総和が低減される製品。 B-2 地球規模の環境問題を解決するのに役立つ製品。または、ライフサイクルアセスメント評価(Life Cycle Assessment)※などの評価手法において、その原料採取から製造、廃棄に至るまでのライフサイクルで発生する環境負荷を総合評価し、その結果が地球環境に対しポジティブ(環境回復)になる製品。 応じて、日東電工グループの環境配慮型製品もしくは環境貢献製品に認定しています。サステナブルプロダクツの定義2012年度に、サステナブルプロダクツの定義並びにサブカテゴリーの名称を見直しました。下表の定義に基づいてサステナブルプロダクツの認定を行っています。サステナブルプロダクツの認定数2012年度は2050製品を環境配慮製品に、20製品を環境貢献製品に認定しました。 資源の有効利用(ライフサイクルアセスメント※)地球環境問題12ライフサイクルアセスメント産 廃原材料の生産A‒1 環境配慮製品B‒1 環境貢献製品A‒2 環境配慮製品B‒2 環境貢献製品資材メーカー生産事業活動エネルギー産廃エネルギー産 廃産 廃エネルギーエネルギーエネルギーエネルギーCO2加工廃棄消費者Positiveに作用環境回復、環境問題解決に寄与 Negativeを抑える環境負荷物質の使用を低減

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