日東電工グループレポート 2013
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22Nitto Denko Group Report 2013環境保全活動私達の住むかけがえのない地球を守り、次世代に引き継いでいくために企業と社会が持続可能な発展をしていくために、私たちは社会の一員として地球環境と調和した経営を行う責任があると考えます。日東電工グループは、1960年代から自主的な目標を定めて環境保全に取り組んできました。さらに、1996年に「環境基本方針」を制定し、2004年には環境経営のコンセプトとそれを評価するための「環境経営指標」を制定して、グローバルに環境経営を推進しています。私達の住むかけがえのない地球を守り、次世代に引き継いでいくために、日東電工グループは「新しい価値の創造」を通じて、環境に配慮した企業活動を行います。環境経営の推進環境経営のコンセプト経営理念および環境基本方針に則り、「事業活動に伴う環境負荷の低減」と「環境保全に貢献するビジネスの展開」を両輪として環境経営を推進しています。効率を2倍に−環境経営指標環境負荷付加価値生産性を環境経営指標として、2005年度から2015年度の間に効率を2倍(指数を200)にすることを目標に活動しています。環境負荷付加価値生産性とは、私たちが創出した付加価値に対して事業活動が与える環境負環境保全活動の推進体制私たちは、経営理念ならびに環境基本方針に基づいた事業活動を推進するために、代表取締役をトップとする専門組織を設置し、グローバルで環境保全活動を推進しています。1.管理体制の構築環境マネジメントシステムを整備し、効果的な環境保全活動を実現する。2.活動の継続的改善企業活動による環境影響を的確に把握し、技術的、経済的に可能な範囲で環境目的・目標を定め、計画的な取り組みをし、環境保全活動の継続的改善を図る。3.環境に関わる製品、技術開発の推進環境負荷の低減を指向した製品開発、技術開発を行う。4.事業活動に伴う環境負荷の低減省資源、省エネルギー、産業廃棄物の削減、リサイクルの推進に企業活動のあらゆる面で取り組む。5.環境負荷物質の使用削減および排出抑制環境に負荷を与える物質については可能な限り、代替え技術の開発による削減及び排出の抑制を図り、環境負荷の低減に努める。6.環境法令の遵守環境に関する法律、規制、協定などを遵守するとともに、必要に応じ自主基準を設定し、環境保全に努める。7.環境教育と啓発環境に関する教育、広報活動に努め、全従業員に「環境基本方針」の理解と意識の向上を図り、実践に結びつける。8.社内監査を通じた環境管理レベルの向上環境監査を定期的に実施し、環境管理レベルの維持、向上に努める。9.社会貢献環境に有益な技術、情報は必要に応じ公開し、社会に貢献する。私達の環境に対する考え方 - 日東電工グループ環境基本方針代表取締役社長環境安全専門部署環境安全委員会グローバル環境戦略部門長(担当役員): 代表取締役 取締役専務執行役員企画立案環境技術開発環境保全防火防災労働安全労働衛生交通安全グローバル総合安全推進

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