日東電工グループ CSR & アニュアルレポート 2012
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CSR & Annual Report 201218人財育成「日東Person」育成のため、新しい教育制度が始動グローバル化のセカンドステージに向けて、教育制度も大幅な見直しが行われています。そのさきがけとして、2011年7月、中堅層向けのグローバルビジネスアカデミー(GBA)がスタートしました。世界各エリアの次世代リーダー候補の育成と交流を目的とした教育で、第1期生となる2011年度は、各エリアから選ばれた17名(日本7名、ヨーロッパ2名、アメリカ2名、南アジア2名、東アジア3名)が、日本とシンガポールでそれぞれ1週間、手作りの研修プログラムを受講しました。言語はすべて英語です。GBAの幹部版やそれ以外も含めて、2012年度には新しい教育体系が整う予定です。コーポレートガバナンス2011年度新入社員研修の一環として、日東電工の新入社員42名が東日本大震災の復興支援に参加しました。42名は2つのグループに分かれ、第1班は11月7~10日、第2班は11月14~17日、宮城県石巻市に行き、下記の活動を行いました。•ホタテの種付け•津波で汚れた缶詰の仕分け、洗浄•被災した缶詰工場事務所の清掃•個人宅の庭の汚泥やガレキを分別し、整地短い期間でしたが、新入社員は、絆の大切さを実感したり、被災された方々の前向きな姿勢に感銘を受けたりと、それぞれに貴重な体験となりました。新入社員研修の中に社会貢献活動を組み入れたのは、今回が初めてですが、社会の一員として働くことの意義を知り、企業市民としての意識を醸成することを目的に、今後も継続していく予定です。●新入社員が、東日本大震災復興支援活動に参加GBAの講義ホタテの種付け整地作業

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