日東電工グループ CSR & アニュアルレポート 2012
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CSR & Annual Report 201217員のケガや疾病を未然に防ぎ、従業員が安心して働ける職場の形成に取り組んでいきます。※機械設備の本質安全化とは・・・ガードや保護装置を使用せずに、機械の設計または運転特性を変更することによって、危険源を除去、あるいは危険源に関連するリスクを低減する保護方策のこと(2)あらゆる災害を防ぐために従業員の安全意識醸成のため、製造工程における危険を体感する目的で体感用設備を用いた教育を実施してきました。一方、近年は生産活動時以外の歩行中の転倒や、階段でのつまずきなど、直接業務に関わらない災害が増加傾向にあり、大きな災害に発展しないとは限らない状況です。そこで、これまで取り組んできた体感教育に、このような災害についても体感用設備を追加し、継続的に体感教育を実施することで、さらなる安全意識の醸成を図っています。人事関連グローバル化のセカンドステージにふさわしい人事制度へ(1)グローバル・カンファレンス各国で働くリーダーに方針や考え方を直接伝え、国籍を問わず、日東電工のDNAを受け継いだ「日東Person」として活躍してもらうため、2011年11月と2012年3月に、グローバル・カンファレンスが、CEO主導で開催されました。グループに分かれて新規事業やM&Aについて討議する場もあり、有意義な会議となっています。(2)グローバル人事制度の構築現在、人事制度は、国やエリアで別々に運営されていますが、これを統合化する動きを進めており、2012年度に新しい人事制度が一部スタートする見込みです。(3) 「2011年働きやすい会社アンケート」で72位にランキング日本経済新聞社・日経リサーチが行っている「2011年働きやすい会社アンケート」で、日東電工は72位にランキングされました(2010年は307位)。これは、「人材の採用・育成」「多様な人材の活用」「職場環境の整備」「多様な働き方への配慮」についてアンケート結果をもとに順位付けされるもので、日東電工は特に「多様な人材の活用」で高いポイントを得ました。危険の体感教育3月に日本で開催されたグローバル・カンファレンス。約120名が集まった。

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