日東電工グループ CSR & アニュアルレポート 2012
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CSR & Annual Report 201216調達「オープン・フェア・ベスト」の精神で公正かつ廉潔な調達を日東電工グループの調達活動においては「オープン・フェア・ベスト」を基本的な考えとした「日東電工グループビジネス行動ガイドライン」に則り、調達活動に従事する各自の行動が企業倫理や社会常識から乖離しないよう心がけるとともに、公正かつ廉潔な調達を推進しています。また、日東電工グループの事業活動における環境負荷の最小化と環境に配慮した製品の製造を実現するために、「日東電工グループグリーン調達基準書」を制定し、グリーン調達活動を進めており、CSRの向上と環境対応にも取り組んでいます。その一環として、原材料化学物質情報システム(CHI)を用いて、購入原材料に含まれる化学物質に関する調査をタイムリーかつスピーディーに実施しています。このグリーン調達活動と化学物質調査について、お取引先様に理解を深めていただくため、含有化学物質調査説明会を2012年3月に東京、豊橋、大阪の3か所で開催し、延べ203社259名に出席していただきました。今後もさらに浸透を図るために、このような取り組みを推進していきます。また、2012年度は欧州REACH規制における第7次SVHC物質の調査をはじめとして、購入原材料に対する必要な調査を随時実施する予定です。従業員の安全対策安全をすべてに優先する日東電工グループは、「安全をすべてに優先する」という行動基準を念頭に、すべての従業員が安全に安心して働ける職場環境の形成と維持を目指して、災害を未然に防ぐ活動に取り組んでいます。(1)災害の推移グループ目標である「重大・重要災害ゼロ」を目指して安全活動に取り組んできた結果、重大・重要災害の発生件数は中長期的に減少傾向にありますが、この数年は減少傾向にブレーキがかかった状態となっています。この傾向を打破すべく、機械設備の本質安全化※や、化学物質の適正管理を再徹底し、安全で健康的な作業環境の維持形成に努めています。また、労働安全、労働衛生、防火防災及び交通安全における様々なリスク低減活動を着実に実施し、従業コーポレートガバナンス含有化学物質調査説明会■N災害度数率の推移05101520253035400.00.10.20.30.40.50.60.70.83737282817171616181888200520072008200920102011(年度)0.690.280.410.290.130.24目標0.35目標0.31重大・重要災害件数N災害度数率件数N災害度数率重大災害 : 後遺症(障がい)が残る災害重要災害 : 後遺症(障がい)が残る災害につながる可能性のある災害N災害度数率 : のべ労働時間100万時間あたりの重大・重要災害発生件数目標0.48

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