CSR&アニュアルレポート2011
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CSR & Annual Report 201131取り組み事例マテリアルフローコスト会計の国際標準化マテリアルフローコスト会計(Material Flow Cost Accounting 、略してMFCA)は、 製造プロセスにおける資源やエネルギーのロスに着目して、そのロスに投入した材料費、加工費、減価償却費などを「負の製品のコストとして、総合的にコスト評価を行う原価計算、分析の手法」で、日東電工グループでは、豊橋事業所で2000年に日本で初めて試験導入を行いました。その後、マテリアルフローコスト会計は日本が主導で、国際標準化を進めています。2011年度中に国際標準化機構(ISO)が「ISO14051」として発行する見通しです。私たち日東電工グループは世界中に環境にやさしいモノづくりを広めるため、マテリアルフローコスト会計の国際標準化・普及活動に協力しています。「日本経団連生物多様性宣言」推進パートナーズ日本経団連は、生物多様性により一層配慮した事業活動を推進するため、取り組みにあたっての基本的な考え方として「日本経団連生物多様性宣言」を公表しています。生物多様性は持続可能な社会にとって重要な基盤であるため、日東電工は1997年から推進パートナーズとなり活動を支援しています。環境写真20102009年度から日東電工グループでは、社員の環境意識啓蒙を目的として「グリーンデザインアクション(Green Design Action)」を展開しています。昨年度の「UNEP世界環境写真展~Focus on Your World~」に続く活動として、日東電工グループ全従業員による環境写真コンテスト「環境写真2010」を開催しました。美しい自然環境をとらえた作品、自然や環境問題について改めて考えるきっかけを与えてくれる作品など、国内外から多数の応募作品が寄せられました。従業員の環境意識の更なる向上を目指して、今後も活動を展開していきます。マレーシア企業の視察(日東電工 豊橋事業所)「丹頂の舞」「Who make flood」

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