CSR&アニュアルレポート2011
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CSR & Annual Report 201128環境保全活動環境パフォーマンスデータ推移~地球温暖化防止に向けて~日東電工グループでは、地球温暖化防止に向けて、事業活動に伴い発生するCO2の削減活動に取り組んでいます。CO2の主な発生要因はエネルギー使用に伴うもので、エネルギー使用効率の向上や省エネ活動に積極的に取り組んでいます。2010年度のCO2排出量原単位(生産高百万円あたりに対するCO2の排出量)は、前年度より約6%向上しました。CO2排出量は2005年度から比較して7.5%(約50,000ton)の削減はできたものの、さらなる削減のためには新たな活動に取り組む必要があります。これまではCO2排出の少ない燃料への転換など、環境に与える負荷が少ないエネルギーの導入を中心として取り組んできました。次のステップとして、製造時の環境負荷が低い製品やプロセスの開発に取り組んでいます。一例として、紫外線を使って効率的に少ないエネルギーで生産するUV重合や、有機溶剤を使用しないエマルション重合などが挙げられます。環境にやさしい技術を拡大していき、更なるCO2の削減活動に取り組んでいきます。●日本経済団体連合会の低炭素社会実行計画への参画2009年12月、日本経団連は2050年の世界の温室効果ガス排出半減目標の達成に向け、「低炭素社会実行計画」の基本方針を公表しました。実行計画の趣旨に賛同し、私たち日東電工グループも所属する日本化学工業協会を通じて本実行計画に参加を表明しています。目標の達成に向けて、CO2削減活動に取り組んでいきます。050,000100,000150,000200,000250,000300,0000100200300400500600(原油換算値)(kℓ/年)199081,032152,13011,38474,093126,40010,81345,163141,77810,12948,763146,85710,48282,298144,75710,78978,497157,33590,57910,839575344375383316428347201020052006200720082009(ℓ/百万円)(年度)単体 国内Gr 海外Gr 原単位(連結)電力・燃料67%溶剤燃焼処理30%産廃焼却3%2010年度CO2排出量649,470t-CO2/年0200,000400,000600,000800,00005001,0001,5002,000(t-CO2/年)1990231,095420,58227,786201,1021,64193920102005534,57426,578140,989553,99025,188158,866394,92825,811239,022404,81026,632238,819457,656269,34629,0921,4451,4099241,1789942006200720082009(kg-CO2/百万円)(年度)単体 国内Gr 海外Gr 原単位(連結)■購入エネルギー量・原単位推移(連結)■要因別CO2排出量(連結)■CO2排出量・原単位推移(連結)

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