CSR&アニュアルレポート2011
26/40

CSR & Annual Report 201126環境保全活動環境経営のコンセプト私たちが事業活動を行う際に、地球環境へかける負荷は極小化する責任があると考えます。そのため、独自に定めた環境経営指標で厳しく評価し、生産で使用するエネルギーや産業廃棄物の削減など、環境負荷を低減させるための活動に取り組んでいます。また、提供する製品・サービスが、お客様の工程で使用される際にも環境負荷低減を実現できるよう、環境配慮型製品の開発も推進しています。環境経営指標の推移日東電工グループでは、独自の環境効率指標とその目標値を定め、地球温暖化防止を中心とした環境負荷低減活動に取り組んでいます。日東電工グループが定めた環境経営指標(環境負荷付加価値生産性)は、私たちが創出した付加価値に対して事業活動が与える環境負荷を表す指標です。事業活動によって創出した付加価値を、付加価値※注1を生み出すために要した環境負荷量※注2で割ることで算出します。2005年度を基準として2015年度までに効率を2倍(指数を200)にすることを目標にしています。※注1:売上高から、材料費、外注費、エネルギーコストを引いた値※注2:CO2排出量をベースにエネルギー、産廃、VOCなどを当社独自の係数を用いて換算した値(単位:ton-EI)温室効果ガス大気汚染物質化学物質溶剤産業廃棄物我々の活動により発生する地球環境負荷は、我々の責任で極小化お客様が日東電工グループ製品を使用されることで、地球環境負荷を低減〈例示〉従来の方法・製品に比べ省エネに貢献制振・補強により、自動車の軽量化に寄与事業活動に伴う地球環境負荷の低減地球環境に役立つビジネスの展開逆浸透膜モジュール制振材鋼板補強材美しい地球と地域環境を次世代に日東電工グループは、地球規模から地域までの環境を保全するために、経営理念および環境自主行動計画等に則り、「事業活動に伴う環境負荷の低減」と「環境保全に貢献するビジネスの展開」を両輪として、環境経営を推進しています。

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です