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ニュースリリース 2014

2014/10/06

分子標的DDS技術を用いた線維症治療薬

肝硬変治療薬の治験第Ⅰ相試験にて患者様への投与を開始

日東電工株式会社(本社:大阪市、社長:髙﨑秀雄、以下Nitto)は、2014年9月より米国にて肝硬変治療薬を患者様に投与する治験第Ⅰb相試験を開始し、今後安全性と治療効果の検証を行います。

Nittoは2008年より札幌医科大学並びに北海道大学からの協力のもと、肝硬変をはじめとする臓器線維症治療薬の開発を進めてまいりました。 2013年6月より米国にて実施した健常人に対する治験第Ⅰa相試験では、高用量の薬剤投与においても有害事象は観察されず、高い安全性が示されました。試験結果は詳細に解析のうえ治験総括報告書として纏め、また、次試験(治験Ⅰb試験)の計画にも反映のうえ、Central IRB(治験審査委員会)の承認も得られたことから、患者様を対象とした試験に入るものです。本試験は米国にて開始しますが、国内でも早期に実施できるよう鋭意計画を進めております。

尚、治験パートナーとして、米国にて多くの企業との治療薬開発経験をもつ開発・薬事戦略支援企業でありますRRD International, Inc(本社:米国メリーランド州、CEO:Charles Finn、以下 RRD社)と連携し進めております。

Nittoは引き続き、線維症をはじめとする難治性疾患の治療薬を、多くの患者様へできるだけ早く提供できるよう取り組む所存です。

RRD International, Incについて
本社:米国メリーランド州ロックビル市
設立:2002年
事業内容: 創薬、製薬企業に対する治療薬開発、及び薬事戦略面で支援を提供する企業。製品開発戦略、薬事他専門家を有し、これまでに100以上の化合物の承認取得実績。

ニュースリリースに関するお問い合わせ

日東電工株式会社 ブランド戦略部
TEL:06-7632-2101  
FAX:06-7632-2568
ご注意
こちらで掲載されている情報は発表日現在の情報です。他のメディアなどで御覧になった情報と内容が異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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