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ニュースリリース 2012

2012/11/29

業界最高レベルのフィルムで環境分野の市場へ参入

窓用省エネ(遮熱&断熱)フィルム「PENJEREX™(ペンジェレックス)」を新規販売

日東電工株式会社(本社:大阪市、社長:柳楽幸雄、以下日東電工)は、2013年1月より、遮熱性と業界最高レベルの断熱性能を併せ持ち、年間を通じて省エネ効果を発揮する窓用省エネフィルム「PENJEREX™(ペンジェレックス)」の販売を国内で開始します。省エネ、環境意識の高い官公庁や学校、オフィスビルなどの建築用窓ガラスを中心に用途展開します。日東電工は、窓用省エネフィルム市場への新規参入により環境分野における事業展開を加速し、環境保全に貢献して参ります。

PENJEREX™の特長

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一般的な窓用省エネフィルムの多くは日射調整、遮熱を主機能としており、夏場のエネルギー削減、節電のために利用されています。一方、最近では、既築の建築・住宅における省エネの要請から断熱改修が進んでおり、省エネや節電、CO2削減などエネルギー関連のニーズが高まる中、日東電工は遮熱に加えて断熱性能が高い、通年で省エネ効果を発揮する製品を開発しました。

1)遮熱性
  日射を約40%カットし、夏場の冷房負荷を低減します。紫外線も99%カットします。
2)断熱性
  透明な窓用省エネフィルムで業界No.1の断熱性を有します(熱貫流率*)3.8W/㎡・k)。
  遠赤外線を室内に閉じ込めることで、冬場の室内からの熱流出を約35%減らすことが可能です。
3)透明性
  可視光透過率は70%以上あり、室内の明るさや視界をほとんど損ないません。
4)耐擦傷性
  フィルム製品でありながら拭き掃除をしてもキズがつきにくい設計です。

※熱貫流率*):ガラスにフィルムを貼付した場合の断熱性能を見る指標。数値が小さいほど熱を伝えにくく、断熱性能に優れ、暖房時の熱が逃げにくくなります。
※製品名の由来について:トルコ語で窓を意味する「ペンジェレ」と反射「リフレクション」を掛合せました。

透明遮熱・断熱フィルムの4つの特徴

断熱改修等における利点 ※単板ガラスを断熱化する場合

1)軽量化
  フィルム製品であるため、単板ガラスを複層ガラスにする場合と比べて軽量化できます。
2)施工の手軽さ
  既存の窓に貼るだけで効果があり、改修工事が手軽にできます。
3)安全性向上
  フィルムを貼ることでガラスの飛散防止効果があり、安全性が向上します。

販売計画

1) 販売時期 : 2013年1月
2) 用途   : 建築用窓ガラス、保冷用ショーケース、輸送車両など
3) 販売目標 : 2013年度 5億円/年、2015年度 30億円/年(施工価格含む)

日東電工グループは、グリーン(地球環境)、クリーン(新エネルギー)、ファイン(ライフサイエンス)を新たな成長分野と位置付け、新しい事業の創出に向けて技術開発を進めております。今後も事業活動を通じて環境保全や省エネに貢献して参ります。

<PENJEREX™カタログ>

ニュースリリースに関するお問い合わせ

日東電工株式会社 ブランド戦略部
TEL:06-7632-2101
FAX:06-7632-2568
ご注意
こちらで掲載されている情報は発表日現在の情報です。他のメディアなどで御覧になった情報と内容が異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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