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ニュースリリース 2012

2012/10/01

貼付用局所麻酔剤「ペンレス®テープ18mg」

「皮膚レーザー照射療法時の疼痛緩和」に対する効能追加を申請

日東電工株式会社(本社:大阪市、社長:柳楽幸雄、以下日東電工)とマルホ株式会社(本社:大阪市、社長:高木幸一、以下マルホ)は、日東電工が製造販売承認を有し、マルホが販売を行う貼付用局所麻酔剤「ペンレス®テープ18mg」(一般名:リドカイン)について、共同開発を進めてまいりました。この度、現在の承認効能である「静脈留置針穿刺時の疼痛緩和」「伝染性軟属腫摘除時の疼痛緩和」に加え、「皮膚レーザー照射療法時の疼痛緩和」の効能追加申請を日東電工が行いましたことをお知らせいたします。
1994年より販売を開始した「ペンレス®テープ18mg」は、リドカインを有効成分とする貼付用局所麻酔剤で、使用が簡便なテープ剤であり、膏体からのリドカイン放出により局所麻酔効果を発揮します。
色素性皮膚病変(母斑等)や血管腫等の治療に用いられる皮膚レーザー照射療法は、照射時に痛みを伴うことが多く、臨床現場から使用が簡便で効果が得られる麻酔処置が求められていました。
日東電工とマルホは「皮膚レーザー照射時の疼痛緩和」に関して「ペンレス®テープ18mg」を用いた小児を含む臨床試験を実施し、今回の申請に至りました。
この効能追加により「ペンレス®テープ18mg」がさらに患者さまや医療関係者のお役に立つものと期待しています。
日東電工とマルホは、今後も患者さまや医療関係者のお声に耳を傾け、健康に対する質の高い貢献を目指してまいります。

<参考>
レーザー照射療法について
レーザーの波長と照射時間を調節することで、色素性皮膚病変(太田母斑、扁平母斑、異所性蒙古斑、外傷性色素沈着症)や血管腫(単純血管腫、苺状血管腫、毛細血管拡張症)の原因となるメラニン等を保有する細胞だけを選択的に破壊する治療法です。

ニュースリリースに関するお問い合わせ

日東電工株式会社 ブランド戦略部
TEL:06-7632-2101
FAX:06-7632-2568
ご注意
こちらで掲載されている情報は発表日現在の情報です。他のメディアなどで御覧になった情報と内容が異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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