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ニュースリリース 2012

2012/05/26

顧客密着で中国市場での競争力強化

日東シンコー 初の現地法人を中国に設立

日東電工株式会社(本社:大阪市 社長:柳楽幸雄)のグループ会社である日東シンコー株式会社(本社:福井県坂井市 社長:高柳敏彦)は、この度初の現地法人を中国蘇州に設立しました。新会社では、省エネ対応民生用機器や自動車分野の省エネに貢献するパワー半導体用機能部材、エコカーの性能向上に欠かせない絶縁材料の後加工からスタートし、お客様へのサービス向上とニーズに対してスピーディーに生産できる体制の構築を図ります。
今後も更なる現地化とお客様に密着した事業活動展開を推進することで、中国での売上高を現在の20億円から、2015年には75億円を目指します。

背景

日東シンコーは、主として電気絶縁材料として用いられる熱硬化性樹脂製品、粘着テープ類や金属ベース回路基板材料などの生産を行なっております。従来は、国内で生産・加工した製品を海外へ輸出していましたが、グローバル展開の一環として、中国での更なる売り上げ拡大を目指し、品質、コスト、納期の観点からお客様へのサービス向上を図るために中国に後加工の生産拠点を設立することにしました。
企業のBCP(事業継続計画)の観点からも、国内外でのリスク分散を図り、お客様への更なる安定供給が可能となります。

投資の概要

1) 会社名    : 日東新能源(蘇州)有限公司
2) 設立場所 : 日東電工(蘇州)有限公司(2001年設立)敷地内
3) 資本金    : 約4億円 
4) 有効面積 : 3,320㎡
5) 生産品目 : パワー半導体用機能部材、エコカーモーター用絶縁材料、情報機器用接着シートなど
6) 従業員    : 30人(立ち上げ時) ※2012年末には60人予定
7) 設立時期 : 2012年4月

新会社では、当面パワー半導体用機能部材、エコカーモーター用絶縁材料、情報機器用接着シートの3製品を取り扱い、切断や外観検査など後工程の拠点として生産を開始します。
ロケーションを日東電工(蘇州)内とすることで、人材・インフラなど現有リソースを活用した効率的かつ機動的な生産体制が確立できます。将来的には、前工程からの一貫生産も視野に入れ、中国エリア固有のニーズにマッチしたエリアニッチトップ製品の創出を目指し、現地のお客様の要求に応えられる体制作りを強化してまいります。

ニュースリリースに関するお問い合わせ

日東電工株式会社 ブランド戦略部
TEL:06-7632-2101
FAX:06-7632-2568
ご注意
こちらで掲載されている情報は発表日現在の情報です。他のメディアなどで御覧になった情報と内容が異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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