本文へリンク

ニュースリリース 2011

2011/10/18

マテリアルフローコスト会計のISO化に貢献

平成23年度工業標準化事業表彰で「経済産業大臣賞」を受賞

日東電工株式会社(本社:大阪市、社長:柳楽幸雄、以下日東電工)サステナブルマネジメント推進部の古川芳邦 は、昨日(10月17日)、東京都内で開催された平成23年度工業標準化事業等表彰において経済産業大臣賞を受賞しました。 
本表彰は、環境管理の標準化を議論するISO/TC207直轄のワーキンググループの国際幹事として日本初の環境分野の国際標準取得に貢献したことが高く評価されたもので、ISO14051(マテリアルフローコスト会計(以下MFCA))は、2011年9月12発行されました。

古川芳邦

MFCAは、環境保護に積極的なドイツで生まれた原価管理法の一種で環境管理会計とも呼ばれ、環境保全とコスト削減を両立できる会計手法で、出荷にいたったのが「正の製品」なら、生産工程で発生する廃棄物を「負の製品」と見なすのが特徴です。 
生産現場で製品が作られる過程で、さまざまな価値を隠しもつ廃棄物が、どこで、どれだけ出ているのかの分析を行い、廃棄物を減らすことでコストを削減し、環境負荷の低減をはかるもので、今後この考え方がグローバルに浸透し、普及していくことが期待されています。 
弊社は日本で初めてこの手法を一部の製品に取り入れた企業で、世の中になくてはならない製品を創造し続けるとともに、今後も環境に配慮したモノづくりを行ってまいります。

ニュースリリースに関するお問い合わせ

日東電工株式会社 ブランド戦略部
TEL:06-7632-2101  
FAX:06-7632-2568
ご注意
こちらで掲載されている情報は発表日現在の情報です。他のメディアなどで御覧になった情報と内容が異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

ページトップへ戻る