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ニュースリリース 2010

2010/07/29

世界的な液晶テレビの需要拡大に対応

液晶表示用光学フィルムの生産能力を約1.3倍に増強、総額200億円を投資

日東電工株式会社(本社:大阪市 柳楽幸雄社長)は、新興国を中心とした大型液晶テレビ用光学フィルムの需要拡大に応えるべく、2010年度から2011年度にかけ総額約200億円の設備投資を行い、液晶ディスプレイ(LCD)用光学フィルムの生産能力を、現行と比べ約1.3倍の年産15,400万㎡に増強します。生産プロセスを抜本的に改革し、効率的に生産性の向上を図るとともに、引き続き高性能で高品質な製品を供給してまいります。

背景

中国をはじめとした新興国における大型液晶テレビの市場は、今後も拡大することが予想されます。
また欧米諸国および日本などの先進国でも需要は堅調に推移しており、主要な液晶パネルメーカー各社は積極的な設備投資計画を発表し、生産能力増強の動きを活発化させています。
弊社では2007年以降、LCD用光学フィルムのキャッシュカウ化をめざして大型投資を控え、徹底した製造プロセスの合理化および歩留りの向上を推進し、コスト低減を図ってまいりました。
今後もこの基本方針は堅持するものの、世界的な液晶テレビの需要拡大と画面サイズの大型化に対応するには、さらなる生産プロセスの抜本的な改革による生産性向上が不可欠と判断し、このたびの投資を実行することとしました。

投資の概要

投資額    :約200億円(2010年~2011年度)
投資内容   :生産性向上に向けた既存製造プロセスの改良(前工程および後工程)

今回の投資は、新鋭設備の増設ではなく、主に既存の設備を改良するものです。可能な限り投資額の抑制を図り、コスト競争力を持続しながら、製造プロセスの高速化などの施策を講じることで、さらなる生産性向上を図る予定です。

ニュースリリースに関するお問い合わせ

日東電工株式会社 ブランド戦略部
TEL:06-7632-2101  
FAX:06-7632-2568
ご注意
こちらで掲載されている情報は発表日現在の情報です。他のメディアなどで御覧になった情報と内容が異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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