本文へリンク

ニュースリリース 2010

2010/04/14

上海万博で日東電工グループの水処理技術が貢献

海水を飲み水に変える世界最高レベルの逆浸透膜技術を展示

日東電工株式会社(本社:大阪市、社長:柳楽幸雄)は、今年の5月から開催される「中国2010年上海万博」に博覧会史上初めて設置される「ベストシティ実践区」の中で、日本から唯一出展する「大阪館」において、弊社の世界最高レベルの逆浸透膜(以下RO膜)技術を説明するパネルや映像、さらにその仕組みを体験できるデモ機の展示を行い、深刻化する水不足の解消に貢献する水処理技術を強く世界にアピールしたいと考えています。

展示概要

映像とパネルで、海水淡水化や排水の再利用に用いられる弊社の最先端の逆浸透膜によるろ過技術を訴求するとともに、実際に、汚れた水がRO膜を通ってきれいになる機能を体感型で理解してもらうデモ機を展示します。
自転車をこぐことで動力が発生し、海水に見立てた色付きの水がRO膜でろ過されることにより、透明できれいな水として出てくる仕組みになっています。
背景には絶滅の危機に瀕しているフタコブラクダを配置することで、水の大切さを考えてもらえるきっかけになるようなコンセプトにしています。また、RO膜を通って出てきたきれいな水が一定量たまると、らくだが首を下げて、その水を飲むような演出も加えています。
このデモ機は、「大阪館」の中で一日一回、スタッフの方による実演紹介が実施される予定です。

左:海水淡水化膜、中央:納入プラント、右:デモ機イメージ図

左:海水淡水化膜、中央:納入プラント、右:デモ機イメージ図

大阪館の概要

「環境先進都市・水都大阪の挑戦」をキーワードに、世界の代表都市が参加して先進都市事例を紹介する「ベストシティ実践区」に出展。世界・中国に向けた大阪の都市プロモーションとして、大阪の魅力を世界の人々に伝え、将来の来訪者増加に繋げるとともに、経済成長とともに環境対策に取り組み、水を活かし持続的に発展してきた都市づくりを行っている大阪の官民の環境技術、先進的取り組みを紹介し、将来のビジネス交流に繋げることを目的にしています。
展示概要は、「桜のトンネルとジオラマ」体験、「水と光と映像」のショー、「環境先進技術/関西の魅力」の3部構成となっています。

中国2010年上海万国博覧会の概要

テーマ : Better City, Better Life
会期  : 2010年5月1日-10月31日
参加者 : 約200カ国・国際機関
入場者数: 7,000万人(1日あたり平均40万人)  
※大阪万博6,400万人を上回る史上最高を見込む

ベストシティ実践区の概要

*博覧会史上初めて設ける、世界の代表都市が都市として万博に参加して、先進的都市事例を展示する地区
*単独館(新規建設、1都市あたり約2,000m2)と共同館(既存施設利用、1都市あたり約400-800m2)がある 
※大阪は、南エリアの共同館(B4-1号館)に、パリ、スイス三都市、ビルバオ、マルメ、プラハとともに出展 

関連する公式サイト

日東電工グループの水処理事業の概要

日東電工/Hydranauticsは世界トップクラスのRO膜技術をベースとして、超純水製造や海水淡水化、排水再処理分野で高い実績を有しており、海水淡水化と排水再処理の分野では、世界No.1の実績を誇っています。今後も、RO膜技術の強化を中心に、精密ろ過(MF)膜や限外ろ過(UF)膜、生物活性汚泥(MBR)の展開を図り、更には膜の保守・管理といったサービス提供も実施することで、水処理事業におけるお客様への提供価値を広げていきます。

ニュースリリースに関するお問い合わせ

日東電工株式会社 ブランド戦略部
TEL:06-7632-2101  
FAX:06-7632-2568
ご注意
こちらで掲載されている情報は発表日現在の情報です。他のメディアなどで御覧になった情報と内容が異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

ページトップへ戻る