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開発メンバーわずか2名。存続をかけた1年目のプレゼン。

Wong Wei Jian

世の中のあらゆる技術を組み合わせて、環境関連の新事業を探す。

環境ソリューション研究センターでは、世の中の環境に関する課題を探し出し、それをNittoの持つ技術やときには社外の技術を組み合わせて解決する製品を開発し、事業化することがミッション。環境というと、エコばかりに焦点を当てがちですが、Nittoでは人の快適な生活や、安全な社会も環境と捉えています。そのため、例えば海水にさらされる橋梁やパイプラインなどのインフラ設備の防食や、農作物の鮮度保持なども対象。つまり、世の中のあらゆることがテーマになりえる中、私たち環境ソリューション研究センターは、複数のチームに分かれて、次の事業の種を探しているのです。
私たちのチームは現在5名。市場調査や実験、競合技術の研究など、3ヶ月ごとに5名で業務をローテーションしています。この進め方はチームリーダーの方針で、「いろいろなことを経験することで開発の全体像を捉えてほしい」「他のメンバーが何をしているのか理解し合うことで開発スピードを速めたい」という狙いがあります。
そのおかげで、ものづくりの仕組みや開発の進め方が随分つかめてきて、いつまでに何をして、もし上手くいかなかったらこうしようなど、シナリオ立てて行動できるようになりました。

世界のNittoグループに向けた研究発表。

今5名で取り組んでいるテーマですが、実は一時、開発メンバーがリーダーと私のふたりだけになったことがあります。うまく事業化するものがある一方で、いくつものテーマが事業性を見出せずに打ち切りになるのです。私たちのテーマもまさにその寸前まで追い込まれていました。入社1年目で訪れた、厳しい現実ですが、それでも絶対に諦めたくはありませんでした。買い手がつけば、テーマがなくなることはないだろうと、リーダーとふたり、社外に出てお客様を探す日々。転機となったのは、「グローバルカンファレンス」と呼ばれる社内研究会。世界中からNittoグループの主要メンバーが来日し、技術や研究テーマを発表し合う場です。ここで興味を持ってくれるグループ会社が現れて、海外拠点と共同研究に発展するケースは、これまでにもよくありました。ここしかない。リーダーと2人、念入りに資料を作成しました。幸いだったのは、リーダーが資料を完璧に仕上げてくれたこと。非の打ちどころのない資料ができあがりました。プレゼンは私の役目です。英語で30分、日本語で30分。練習では緊張して、上手く話せなかったのですが、本番では役者になった気持ちで、プレゼンテーターを演じ切りました。
発表の後、アメリカのグループ会社から「一緒にやろう」と声がかかり、今の5名体制になったというわけです。現在は、アメリカのお客様も見つかり、事業化を目指して開発に取り組んでいます。

My Nitto Way

お客様へ驚きと感動を提供

お客様に「すごい!」と驚かれることが、私自身の仕事の原動力なります。また、それくらいの価値を提供できないとビジネスとして成立しないとも感じています。

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