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All Nittoで、お客様の懐へ飛び込め。

仲野 武史

70業界のスペシャリストを巻き込んで、新しい創エネ技術を創出。

エネルギーマテリアル研究センターは、エネルギーに関するさまざまな問題に対して、Nittoの総力をあげて解決することがミッションです。エネルギー技術には、「つくる」「変換する」「蓄える」などいくつかテーマがありますが、私たちのグループでは「つくる」、いわゆる「創エネ」に関する研究開発に取り組んでいます。
メンバーは11名。彼らの可能性を引き出し、高めていくこともマネージャーである私のミッション。メンバーには、常に複数のテーマに取り組んでもらうことを心がけています。研究開発においては、ひとつの分野を追求することだけでなく、いろんな考え方を重ね合わせたり、他分野の人の意見に触れて、発想を広げていくことがとても大切だと、私は考えています。Nittoには70業界、13,500種類以上の製品があり、前後左右を見渡せば、いろいろな分野のスペシャリストがいる。これほど恵まれた環境を活かさない手はありません。いかに自分のテーマに人を巻き込んでいくか。そこもまた、研究開発のダイナミックなところ。逆に巻き込まれることもあり、いろんな分野の研究に首を突っ込めることもNittoらしさ。現在も自分のチームのマネジメントをしながら、一方で、各グループのマネージャーとも定期的に集まり、新事業創出についての議論・検討を行っています。

All Nitto で、製品にプロセス改良をセットにして提案。

私は中途採用でNittoでは5年目になります。入社以来、ある業界における次世代デバイスに用いられる部材を開発しており、入社2年目の終わり頃からお客様との協働を開始しました。お客様が部材を重要視されていることは確かですが、部材はあくまでお客様のデバイス・ビジネス創出を実現させるためのひとつのアイテムに過ぎません。この材料を加工する工程や、その先の量産化などを考えると、もっとNittoにできることはあると思えてきたため、プロセスの改良まで提案させていただくことにしました。
かくして検討内容・守備範囲が拡がることになりましたが、自分だけでできることは限られています。まずは仲間集めから。やりたいこと・課題を、とにかくしつこく発信するところから始めました。そうしていくうちに、「その分野なら、あの人がいいんじゃないか」と紹介してもらい、人との出会いがあり、「新しいデバイスなのでそのメカニズムを解析するために、茨木事業所の分析センターのあの人」「豊橋事業所と関東事業所の生産技術のあのメンバー」という風に、協力してくれる仲間がみつかりました。当時はあまり社内に人脈がなかったのですが、それぞれが目標達成で全力投球している状況であるにも関わらず、研究開発の1テーマからの依頼を、どの部署も快く引き受けてくれました。本当に嬉しかったですし、どんどん協力者が増えていくのは心強かったです。
こうしてAll Nittoでプロセス改良をご提案。はじめはお客様も「ここまで大掛かりなプロセス改良を行うと、いろいろな部署に影響が出てしまう」とあまり気乗りをしていませんでしたが、試作品をつくり、何度も議論を交わしていく内に、Nittoの本気度合いが伝わり、合意を得ることができました。入社3~4年目にかけては、お客様側の関連部署も巻き込んで検証を重ねて、現在は、私たちが提案した部材とプロセスがお客様のスタンダードになっています。お客様の懐に深く飛び込めたことで、今では、どんなことでも、何かあれば真っ先に相談してもらえる関係を築けています。

My Nitto Way

お客様へ驚きと感動を提供

どんなに高い要求であっても、トライして結果を出すことは最低限の目標。その上で、別観点からもアプローチして、お客様のニーズを先回りした提案を行うよう心がけています。

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