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ニューモデルの陰に、Nittoあり。モノづくりの最先端を走れ。

平野 弘幸

Nittoの最先端技術を提案し、最新デバイスを実現化する。

スマートフォンやタブレットなど最新の情報デバイスに欠かせないのが、私たちが扱う偏光フィルムやタッチパネル用フィルムといった高機能光学フィルムです。皆さんがお持ちのスマートフォンにも、おそらくNitto製品が使われていると思います。モデルチェンジの激しい業界において、その性能の進化を支えているのはNittoの最先端技術なのです。
私が主に担当しているのは、モバイル機器向けの「偏光フィルム」と呼ばれるもの。既存の製品だけでなく、新機種に必要な機能を持つ製品を、お客様と一緒に開発することも少なくありません。お客様の要望を正確に把握するためには、デバイスの知識や偏光フィルムの光学特性もきちんと理解していなければなりません。本を読んで自ら勉強もしますが、一番勉強になるのは、やはりお客様と対話をすることですね。
先端技術を扱うことに加え、取引規模が大きいことも私たちの事業部の特徴です。一つひとつの案件が、Nittoの業績に大きな影響を与えます。入社2年目の私も、業界大手企業を担当するチームの一員として、技術と収益の両面からNittoを引っ張る仕事に挑戦をはじめています。

タイムリミットは1か月。チームNittoでこの難局を乗り越えろ。

最先端への要望に応えるには、スピーディかつ柔軟な対応が求められます。私が初めて新製品を市場に送り出した提案も、そんなケースの一つです。
「うちの液晶パネル、来月から量産に入るよ」。お客様のさりげない一言に、わが耳を疑いました。それは、新製品の納品が早まることを意味したからです。残された時間は、1か月。新製品はまだ開発途中。量産体制はありませんし、品質保証体制もまだできていません。原材料の調達が間に合うのか、という問題もあります。
製品に関わるすべての部署で、納期短縮に向けた調整が必要でした。みんなの苦労が目に浮かびます。胸も痛いし、胃も痛い。しかし、納期に間に合わなければ、製品の価値もこれまでの努力もゼロになってしまう。無理を承知で、開発、製造などの各部署に納期短縮への協力を依頼しました。部署は違えど、同じNittoのメンバー。チームとして、快く協力してくれました。開発と製造と密にコミュニケーションをとりながら、私自身生産管理とかけあい原材料準備に走ったり、お客様にギリギリの必要スケジュールを交渉したり、とできる限りのことを全力で取り組みました。
結果、新製品は無事に納品に。さらに、この取引がきっかけとなり、新しい提案にもつながりそうです。開発、製造、品質保証、営業、管理が一体となって新製品を市場へと送り出すこと。そしてチームNittoとして喜びを共有すること。「これぞNittoの営業」という経験が、私をひと回り大きくしてくれました。

My Nitto Way

お客様とともに社会への新しい価値を創造します

お客様と一番近い場所にいて、市場の動向を肌で感じられるのが営業です。日頃の何気ないやり取りの中にも、新技術のヒントが隠れています。世の中を変える技術が芽吹く瞬間を見逃さず、Nittoに、さらには社会に役立つ製品を生み出す仕事をいずれは手掛けたいと思います。

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