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ポータルサイト「COMPASS」、Nittoグループの羅針盤になれ。

伊達 雅志

真のグローバル企業をめざして、バラバラのITインフラをひとつに。

今やあらゆるビジネスが、ITなしには動かない時代。経営インフラ統括部門IT統括部技術開発部では、社内でつかう、コミュニケーション機能、ITセキュリティ機能、ネットワークなどITインフラの構築、管理を行っています。その中で現在、私が担っているミッションはNittoグループ全体のITインフラを統一すること。NittoはM&Aにより事業展開を加速させ、ここ数年で急激にグローバル化が進んでいます。一方で、各社のIT環境はバラバラで、エリアをまたいで事業を進めるときにIT環境の違いが壁になり、業務効率が下がるという課題も出てきました。その課題を解決し、各社のコミュニケーションを円滑にするために、IT基盤を一つに統合する「COMPASSプロジェクト」が始動しました。このプロジェクト名にはIT技術で、グループの進むべき道を示そう。そんな思いが込められています。
プロジェクトを進めるにつれて、海外とのやり取りも増えてきており、入社当初に比べると、英語を使う頻度がここ数年で急激に増えました。私は語学が得意ではなかったので、当初は悪戦苦闘しましたが、グローバルにおいて大切なのは語学力よりもスピードだと感じています。完璧な英語の資料を作るために時間をかけるくらいなら、つたない英語でもいち早く発信する。ITだけでなく、コミュニケーションスキルに磨きをかけながら、プロジェクトを前に進めています。

全社員の進むべき道を指し示すポータルサイト「COMPASS」。

「COMPASSプロジェクト」の一環としてまず取り掛かったのが、全社が情報を共有できるポータルサイトを作ることです。このサイトは社内コミュニケーションを円滑にしていくことを目的としていて、Nittoグループの全社員が出社したときにまず立ち上げるもの。サイト内では、海外のグループ会社情報なども掲載し、グループ全体の動きを意識できるようなっています。ゆくゆくは業務を共通化できるソフトを導入し、業務効率を上げることを計画中。サイト作成にあたって、デザインや掲載記事などはコーポレートコミュニケーション部が担当し、私はクラウド環境など、ITインフラの構築を務めました。2013年から本格的に動き出し、2014年にサイトをオープン。サイト名はメンバーと話し合い、プロジェクト名の「COMPASS」が採用されました。まさか自分がスタートから参加しているプロジェクトの名前が、世界3万人の社員が使うサイトに使われるとは。愛着がわき、さらにやる気が出ました。
もっとグローバルを意識したサイトにしようと、オープン後も情報内容や基盤を何度もリニューアル。大変なのは、各社でITレベルが異なる中、100社にも及ぶグループ会社のITインフラをどう統一していくか。例えば、アメリカなどのIT技術が進んだ国だと、なぜわざわざ遅れたシステムを使わなければならないのだとなるのです。ITインフラを統一するためには、もっとIT技術者同士の交流が大切だと、世界中のIT担当者約100人を日本に集めて交流会を開くなど、新たな試みも行っています。
全グループ員が利用するITインフラを統合させることが、私の目標です。

My Nitto Way

誠実な対応と多様性への理解と尊重

ここ数年でグローバルの動きが加速し、たくさんの国の人々と仕事をする機会が増えてきています。そんな中で国籍、立場、社会に関係なく、自分の中でベストと思える対応をすることを心がけています。

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